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御社のサイトは大丈夫ですか?
義務化
されているWEBアクセシビリティ対策
2024年4月1日から施行された障害者差別解消法の改正では、自社のウェブサイトを持つ全ての民間事業者のWEBアクセシビリティ対策が義務化されています。
*ウェブアクセシビリティとは、高齢者や障害者を含め、誰もがホームページ等で提供される情報や機能を支障なく利用できることを意味します。
改訂
2021年6月
障害者差別解消法が2021年の6月に改訂があり、 「合理的配慮の提供」 が民間企業も義務化となる。
施行
2024年4月1日
民間企業もウェブアクセシビリティ対応を見直す必要
(2024年4月〜)
2024年4月~障害者に対し、合理的配慮を行わなければなりません。
WEBアクセシビリティへの対応について
日本の現状
国内Webサイト数: 約1,000万サイト 大手企業は徐々にアクセシビリティ ポリシーを公開し、今後の対応に向けて動いています。
想定される対象業種
飲食・スポーツ・出版・アパレル・交通・雑貨・エンタメ・宿泊・通信・住宅・教育・不動産・医療・日用品・水光熱・福祉 など
日本の動き ~罰則規定化~
レピテーションリスクの軽減
アクセシビリティ対応メリット
顧客訴訟
株価への影響
ブランドイメージの悪化
誰もがWebサイトを平等に閲覧できるようにする事はSDGsやCSR、IRといった観点からとても重要な要素の1つとして考えられます。
SDGs
第10項「人や国の不平等をなくそう」
企業名公表
行政処分
罰則金
●口コミ被害
●SNS情報拡散
●信用調査スコア低下
●SDGsやCSRに関心の高い投資家離れ
●訴訟リスク
●社会的信用の失墜
控訴件数増加
欧米ではアクセシビリティ関連の控訴が増加している。
日本国内や海外向けWebサイトを運用していれば現地国利用者から控訴される可能性も十分に考えられるため、事前に対応することで控訴リスクへの軽減へとなる。
罰則以外の影響も…
アクセシビリティ関連の控訴
今後、海外と同じようにアクセシビリティ関連の訴訟が多くなっていく可能性も・・・
障害者差別解消法の改正の対応について
「アクセシレンズ 」は、短期間で実装可能なプラグインサービスを提供します。導入するだけで Web アクセシビリティを実現
⽂字を⼤きする
⽂書を読み上げる
*Google Chromeのみ対応
画⾯をモノクロにする
アニメーションを無くす
ウェブサイトのアクセシビリティ化を
サポートする機能を搭載
国際規格ISO、国内規格JISに則って開発
簡単導入
(最短5分で導入のスクラッチとの比較表)
他社の場合
例)開発会社への依頼(スクラッチ制作)
例)開発会社への依頼(後付けツール)
費用:500〜1000万円
初期:15万円
年間:60万円
・診断:3〜5万円×ページ数
・開発:5〜10万円×ページ数
弊社の場合
開発不要
月額:
即日利用
9,800円
117,600円
年間:
主な機能
フォントサイズを拡大する
利用対象者:弱視/高齢者の方
コントラストをはっきりさせる
利用対象者:フラッシュパニック症候群の方
画面をモノクロに映す
利用対象者:フラッシュパニック症候群の方
リンクされている箇所に下部線を出現させる
利用対象者:弱視/高齢者の方
カーソルを合わせた箇所のテキストを音声読み上げる
利用対象者:文字認識障害の方
サイト内の全文章を音声読み上げる
利用対象者:全盲の方
画面上にキーボードが表示される
利用対象者:キーボード操作が難しい方
AIスキャン機能により
サイトの診断+改善提案が可能
サイト全体のアクセシビリティ診断機能を搭載各基準を満たすために必要な対策と解決方法に関する情報が確認できます
”AIスキャン機能“により自動化を実現
・アクセシビリティ非対応箇所の可視化
・修正方法の指示
・ベーシックページチェック:現在のページをWCAG2.1のA基準でチェック
・フルページチェック:現在のページをWCAG 2.1のAA基準でチェック
・フルサイトチェック:サイト全体をWCAG 2.1のAA基準でチェック
アクセシレンズとは 日本初のSaaSツール
「アクセシレンズ」は最短5分で導入
短期間で
実装可能なプラグインサービスをご提供
ご契約プラン(1ドメインあたり)
9,800円
1年契約
/月(税別)
3年契約/5年契約のディスカウントプランもございます
料金
お見積り、ご相談等、お気軽に下記フォームよりお問い合わせください。
担当より折り返しご連絡させていただきます。
お問い合わせ・無料トライアル版のお申込み
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